「この土地は将来、大型施設が建設される予定があるから、値上がりするよ」、「再開発の予定があるから、現在のうちに買っておいた方がいいよ」なんかの儲け話を、耳にした経験(人の話をきくだけでも参考になりますが、やはり、自分でやってみないとわからないということも少なくありません)はないですか?そんないい話を聞いてしまったら、なんだかその土地が欲しくなってしまうようですよね。手元に余裕のできた資金があったとしたら、尚更の事を言います。騙されているかも?と疑いつつも、「もし、本当の話ですと、誰かに先を越されてしまう前に」と思ってしまうのが人の欲と言う物。誘われるままに、山奥や荒れ果てた二束三文の価値しかない土地を購入してしまったりする方もいらっしゃるでしょう。そう、これが不動産投資(先々のことまで慎重に考え、リスクについてもよく検討した方がいいですね)における「原野商法(1960年代から1980年代によく行われていた悪徳商法の一種です)」いうものです。しかも、上手な悪徳不動産業者になったのであれね、購入した人に対して「すごくよい買い物をした」とまで思わせてしまうでしょうから、テクニック(知っていると役に立つことも少なくありません)も半端ではないものです。何故、こういう話に騙されてしまうかと言いますと、原野商法(一度騙されると、騙されたということが悪徳業者のリストにのってしまうため、次々に勧誘がくるようになるそうです)で利用される土地の殆どが遠く離れた場所に設定されているため、自分でその土地を見に行く事を非常にむつかしいものにしているのです。また、「購入を希望してる人が殺到している」等と言葉(きちんと選ねないと、人間関係が大変なことになってしまいます)巧みに購入を急がせて、冷静な判断が出来ない状態にする可能性があるでしょう。一般的に原野商法(一度騙されて困っている人をさらに騙すという二次被害にあっている人も少なくないようです)は、その土地と何かしらの開発予定が一緒なりましたよね。こういう商法に騙されない為には、まず何処の何と言った業者が開発計画をしているのかを質問してみて下さい。誤魔化すようであれば、原野商法(1960年代から1980年代によく行われていた悪徳商法の一種です)の場合だってありますねー